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私もか、発達障害。(ADHD)

母:身体障碍者 弟:知的グレーゾーン 父:いまのところ何もなし 私:三十路超えてADHD発覚。二次障害のうつと咀嚼しきれないADHDという言葉に翻弄されながらなんとか生きてる人間のつれづれなるままに。

本日のおはなし:やりたいことが無くなるとADHDは心が死ぬという個人的考え。

現状です。

 

現状というより、タイトルの状態なのでここまで色々こじれたのではないかと個人的に考えています。

実際のところ、診断を受けたタイミングと「やりたいことが無くなった」タイミングが綺麗に重なってしまった為に、底なし沼のような穴の中でぼんやり上を見てる感じ。

やりたいことが無くなったというのは、実は正確ではなくて。

今やれるやりたいことはやりつくした。後はやりたいけどやれそうにないことばかり、というのが正しいのかな。

 

小さいころの私の夢は、アイドルになることでした。

歌うことが好きで、音楽を聴くことが好きで、テレビの中のきらきらした中で歌う人に憧れて憧れて、いつかは私もそうなるのだと思っておりました。

小さいながらに考えました。

「どうしたらアイドルになれるんだろう」

考えた結果、エレクトーンを習うことにしました。

(なぜピアノじゃなかったのかはわからない。近くのヤマハでピアノはやってなかったのかな……)

エレクトーンを習うのに、家には古いオルガンしかなくて、キーボードが二段のエレクトーンとは感覚が全然違うのが嫌で練習をほとんどしなくて、母親に練習しなさいと言われて嫌々練習していました。

のちのち、エレクトーンを買って貰えたのですが、その頃にはエレクトーンを習うこと自体に冷めてしまっていたのでやっぱり練習しませんでした……。

ただ、幼稚園時代はヤマハの学校に行くのは凄い楽しくて。

音楽に触れているということもそうなのですが、授業の一環で歌うやつ(よくCMで見るどーみーそーのやつ)がとにかく楽しくて、それをしに行ってたようなもんでした。

父親の転勤の関係で幼稚園卒業間際に引っ越しすることになり、引っ越し先でもヤマハに通ったんですけど、そこでは歌うやつがなかったのでやる気がどーんと無くなってしまったんですよね。それでも惰性で続けてましたけど、今はもう弾けません。(右手だけならなんとか)

 

引っ越した先、今住んでる地方なのですが、そこで小学校に入学して、そこでも考えました。

「どうしたらアイドルになれるんだろう」

考えた結果、児童合唱団に入ることにしました。

これは楽しかった。ただし、上手くはなかったけど。このあたりから、私はあんまり歌が上手くないという事実に気が付き始める……。

 

小学校の頃、国語の教科書を音読するのが好きでした。本を読むのも好きでした。

「なんでみんな音読嫌そうにしてるんだろう」

とか本気で思ってました。地の文と台詞の部分と何も変えずに読んでるのが謎でした。

あるとき、ふと思い立って思い切り感情をこめて音読してみました。

先生に褒められました。

練習なんて一度もしていなかったのに、すごい練習してきたみたいに思われました。

「なるほど、これは私、得意なんだな」

と、思い……その流れだったかは覚えていないのですが、小学校のクラブ活動で演劇部に入ることになりました。

 

これがまた楽しい。

 

その頃からアイドルになるという夢が少し変わって、役者になりたいと思うようになりました。

というか、容姿的な面でアイドルは無理だと思い始めたのと、その頃のアイドルがさほど私好みでは無かったのが夢が変化した原因の一つな気がします。アイドルというよりは、一芸に秀でた人間というか、「何かを表現する人間」になりたいと思うようになっていました。

とはいえ、そこに突き進むことはなく、次の年は手芸部に入り(女の子らしくなろうと努力をしてみた・裁縫が非常に苦手だったので手芸部という形の所に入れば上手になるかもしれないと思って入ってみたのですが、どう頑張っても苦手のままでした。手先が器用じゃないというのもあるのですが、何かを縫ってても、編んでても、途中で飽きて雑になる→上手くできない→へたくそで凹む、みたいな流れでどう考えても合ってなかった。特に編み物はこの手芸部以降にもう一度挑戦することになるのですが、どうしても途中で飽きる……! 人形のマフラーサイズが限界!)やっぱり自分的には演劇部が良いと思い直し、6年生で再度演劇部に入りました。

演劇部でピーターパンをやることになりました。

何が一番自分に合っているだろう、と考えた結果、フック船長を希望しました。

先生にも止められましたが、物凄い低い声で台詞を読んだら認められました。

自分なりに考えて悩んでフック船長の気持ちになりながら演じたら、非常にウケたようで、小学年の子達とすれ違うと「フック船長だ!」と声をかけられるようになりました。

 

……間違えて公開しました。

凄く中途半端なんだけど一旦区切ります。続きかけるかな(あきてきた)